文献
- 錦織英知ほか(2023) :【直腸癌術後の排便障害-低位前方切除後症候群(LARS)】LARSへの対応(保存的対応) 食事療法・薬物療法,外科,85(9),999-1003.DOI:10.15106/j_geka85_999
- 幸田圭史ほか(2023) :【直腸癌術後の排便障害-低位前方切除後症候群(LARS)】術後の排便障害に対する検査(肛門直腸内圧検査・経肛門超音波検査・排便造影検査),外科,85(9),980-985.DOI:10.15106/j_geka85_980
- 船橋公彦ほか(2022) : 直腸癌術後の排便障害 : 低位前方切除後症候群,日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌,38(2), 50-59.
- 松岡弘芳ほか(2021) : Low anterior resection syndrome に関する実態調査,日本大腸肛門病会誌,74,430-437.
- 佐藤正美(2021) : 低位前方切除術後早期の排便障害を軽減する 看護介入プログラムの効果,千葉看護学会会誌,27(1),13-21.
- 錦織英知ほか(2019) : 直腸癌術後排便障害に関する兵庫県下多施設アンケート調査結果と排便機能障害に対する当院での取り組み,日本大腸肛門病会誌,72(8),494-502.DOI:10.3862/jcoloproctology.72.494
- 幸田圭史ほか(2016) :【主題II:直腸・肛門部疾患に対する各種肛門内手術後の排便機能障害】排便のメカニズムからみたISR後のLARsyndromeとその対策,日本大腸肛門病会誌,69(10),507-512.DOI:10.3862/jcoloproctology.69.507
- 佐藤正美ほか(2012) : 排便障害を生じる直腸がん前方切除術後患者への 看護ケアに関する文献的研究,日本看護科学会誌,32( 2), 64-71.
- 佐藤正美(2010) : 直腸がん前方切除術後の排便障害を評価する「排便障害評価尺度ver.2」の開発,日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌,26(3),37-48.
- 佐藤正美(2007) : 低位前方切除術後の排便障害の特徴 – 3事例の排便記録と面接から,日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会誌,23(3),89-96.
学会発表
- 幸田圭史,直腸癌術後LARSの病態と対応,第32回日本創傷・オストミー・失禁管理学会学術集会(教育講演3),仙台国際センター,仙台市,2023.7.8.